Detroit: Become Humanをプレイした感想
アンドロイドのコナーとマーカスとカーラが主人公。
カーラ編の1話目で一歩も動くなと言われて、
本当に一歩も動かなかったら、
そのままバッドエンドで死亡して、
いきなり主人公が2人に減りました。
どういうゲームかを理解。
行動方針を人間と敵対する方向で遊ぶことに。
コナーは任務の失敗ばかり。
アンダーソン警部補は自宅で拳銃自殺ルート。
マーカスは人間と戦争するものの、
機関銃のところが突破できずに、
化学兵器を爆発させて終了。
ルートの分岐がたくさんあって、
よくできたゲームだなと。
全員生存ルートを動画で見たけれど、
初見でトゥルーエンドはかなり厳しそう。
一本道にならないストーリーは、
プレイする人ごとに違うゲーム体験を得られるので、
ムービーだけ凄いゲームとは違って良いですね。