Detroit: Become Humanをプレイした感想
アンドロイドのコナーとマーカスとカーラが主人公。
カーラ編の1話目で一歩も動くなと言われて、
本当に一歩も動かなかったら、
そのままバッドエンドで死亡して、
いきなり主人公が2人に減りました。
どういうゲームかを理解。
行動方針を人間と敵対する方向で遊ぶことに。
コナーは任務の失敗ばかり。
アンダーソン警部補は自宅で拳銃自殺ルート。
マーカスは人間と戦争するものの、
機関銃のところが突破できずに、
化学兵器を爆発させて終了。
ルートの分岐がたくさんあって、
よくできたゲームだなと。
全員生存ルートを動画で見たけれど、
初見でトゥルーエンドはかなり厳しそう。
一本道にならないストーリーは、
プレイする人ごとに違うゲーム体験を得られるので、
ムービーだけ凄いゲームとは違って良いですね。
Little Nightmaresをプレイした感想
3.3時間でエンディング到達。
雰囲気が良いゲームでした。
短く纏めているのが良いです。
長すぎても途中で飽きるぐらいにアクションは単調。
定価で購入したいゲームではないかな。
質は高いけれど、独自性はないから。
Yakuza 4 Remasteredをプレイした感想
龍が如く4リマスター版。
16時間でエンディング到達。
前作の3が微妙だったので、
期待しすぎるのも良くないなって思っていたら、
そこそこ面白かったです。
メインストーリーの面白さは2と同じぐらいかな。
戦闘シーンが長引くことが多くて大変でした。
モニターにノイズが出たり真っ暗で映らない不具合
ゲームをしていたら、画面にブロックノイズが発生。
少し気にしつつ続けていると、
真っ暗になって、何も映らないように。
キー操作はなにも受け付けず、
それでもパソコンは起動している状態。
モニター自体は故障していないので、
グラフィックボードの故障らしい。
使っていたのはGTX760。
7年以上も使っていました。寿命。
半導体が高騰しているご時勢で、
新しいグラフィックボードを買うことに。
使っているCPUの性能と相談して、
新しいグラフィックボードを選びます。
CPUがCore i5-4460で、
インテル第四世代の古いCPUなので、
GTX1050tiを購入しました。
もしCPUを新しくするのなら、
新しいCPUに対応しているマザーボードとメモリを
一緒に買って交換しないといけないので、
それなら新しいPCを買ったほうが良さそう。
グラフィックボードの交換は簡単でした。
GTX760を固定しているネジを外して、
補助電源と言われているコードを抜いて、
メモリと同じような留め具を外して取り出せました。
GTX1050tiを差し込んで、留め具をかけて、
ネジで固定して終わり。
補助電源と呼ばれているコードはいらないタイプらしい。